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2020 15








            37F  錠剤 粒材 溶解日数試験


                    

                      焼石膏にペレポスト 2号 ゴールドミックス  水で崩壊するまでの日数試験。


                      粒の大小による崩壊日数試験。  近日中に試験実施。

                  この結果を考察して適正なものを製造する。
                  とにかく・・・Free-Agri 農法に使用する肥料を作らないことには「減肥料及び減農薬及び無農薬栽培」を普及できない。
                  現在の有機肥料、化学肥料では・・・微妙なところで・・・作物ナビゲーションを構築できない。
                  現在の「ロング」「化学緩効性肥料」では・・・。
                  油粕では・・・難しすぎる。
                  春夏秋冬がある日本の気候では・・・誰でも上手に肥料を与えられない・・・。
                  不足、過多で・・・失敗する。

                     化学肥料担持 錠剤、粒
                     有機由来肥料成分担持  錠剤 粒

                  この2種類を創る必要がある。

             

            37G  下水場残渣 改変確定

                    消臭改変    圃場土壌表面に撒く

                      下水残渣 1   ペレポスト 2号 ゴールド 1   消臭
                             2                   1   消臭
                             4                   1   消臭
                             5                   1   僅かに臭いが残る             


                    土壌改良材改変

                       ペレポスト 2号 ゴールド 1    下水残渣  1     根肥料焼け   圃場表面に撒く
                                        5            1     同上
                                       10            1    ぎりぎりのボーダーライン
                                       15            1    即日栽植出来る 窒素飢餓防止できる
                                       20            1     同上 
                                              このミックス割合は下水残渣を肥料として使用。

                     1:10が肥料焼けしないボダーライン。安全には15;1
                    1;1               5;1            10;1               下水残渣を○○菌のエサ 又は 肥料成分として利用する。 窒素飢餓防止出来る。





                    Free-Agiri農法では、この資材は圃場では土壌と混和しないで・・・あくまでも地表に撒く。
                    ○○菌が生息する地表を作成する目的で使用する。・・・不耕起栽培を目的とする。
                    20;1のミックスでは「培養土」として鉢栽培に使用する。
                    地表に撒く場合は・・・ほとんどの作物に使用できる。
                    ○○菌、ペレポスト 2号 ゴールドとミックスすることでpH6,5の微酸性に改変することが出来る。
                    下水残渣に含有する多様な成分を○○菌が分解、解毒することで・・・e-3A☆☆☆ 認定の土壌改良材、培養土に改変できる。

                     10;1  15;1の培養土でトマト、春菊、ミズナ、キュウリを栽培試験する。
                     その結果を注視、考察して最終決定する。

                  ## これが上手く生育すれば・・・各地方治自体の下水場残渣が・・・
                      減肥料及び減農薬及び無農薬栽培用に使用できる資材になる。 地産地消の人間と作物の循環型農業が完成する。
                      これは畜産排泄物とペレポスト 2号 ゴールドミックスにも応用できる。
                      畜産排泄物ペレットとペレポスト 2号 ゴールドのミックス割合の調整で、
                      ○○菌のエサのある土壌改良材となる。 (特許出願中)




           37H ○○菌の酸化還元酵素による柿タンニン溶液の酸化抑止(汚れ抑止)

                    青柿醗酵させたとき、最初は水に青柿の水に溶解する成分が出てくる。
                    この成分が酸化して黒味を帯びた溶液になる。
                    数日後、○○菌が繁殖し還元酵素が・・・溶液に溶出するにしたがって、
                    黒みがかった溶液は・・・無色透明液に・・・徐々に変化する。

                    これで・・・透明柿ナノタンニン溶液が完成する。
                    熱で○○菌を失活させると・・・透明液にはならない・・・。

                    これは・・美白乳液における・・・シミ予防、シミ消す・・・メラニン色素産生酵素を失活させる???
                    皮膚細胞内に蓄積する老廃物の・・・酸化による汚れを・・・透明感の無い皮膚の原因・・・を、
                    酸化させない・・・ということで・・・透明感のある肌を維持する。

                       
                   
                       左 ○○菌醗酵が進んだ溶液    右 ○○菌醗酵初期の溶液。
                     
                     ## 皮膚細胞も溶液で満たされている。この瓶の溶液を極微小にしたのが細胞。
                         この汚れは若いときは毛細血管の血液によって運ばれ清浄な細胞液になるが・・・
                         老化すると血流が悪くなり、細胞全てに血液がスムースに流れなくなることで・・
                         運び残しが出る。これが細胞内、細胞膜に残渣となって残る・・・・。
                         透明感の無いくすんだ細胞になる。
                         これを解消するには・・・・。


             37J  ○○菌 エサ錠剤、粒子の製造  底面吸水法の○○菌エサ。

                       水50cc  ハイ 15g  石膏 50g  ○○菌   固化
                       10gの錠剤
                       鉢底吸水栽培 水2L 錠剤1個 砂糖10g  
                       
                       1g粒 製造
                        
                          石膏20g  ハイ 20g  ○○菌  水  固化

                                  ハイ40g これで試作 (N 6,5  P 6  K19 のものが作れる。
                                      10a 当たり ○○kg  石膏の害は考えられない。

                        化学肥料の潮解を利用した粒材製造  押し出し造粒機で作るに「潮解」を利用すると、
                        石膏の固化を緩やかにすることが出来る。

                        この溶解を利用することで・・・無造作に緩効性化学肥料、○○菌含有の粒状肥料を無造作に作れる。
                           

                             

                              Ca 50  N3,25  P 3   K9,5  ○○菌担持
              
                                 化学肥料は「塩」である。
                                 塩の「潮解」を利用して・・・石膏の固化を遅延させることで、スムースに造粒することが出来る。
                                 写真は球形であるが・・・ペレット状の造粒でもイイ。


                              ## 多様な作物を試験栽培する。
                              ## ○○菌が不活性化試験  高濃度化学肥料担持による○○菌への影響試験。
                                    生きている日数を調査。  30日、60日、90日 180日  360日




                          尿素 粒剤   石膏 30g 尿素 10g    N 13%含有  ○○菌
                                 尿素も潮解性質あるので・・・無造作に作れる

                          硝酸アンモニューム  リン酸第一カリュウム  過リン酸石灰  ○○菌
                              リン酸第一カリュウムのリン酸は速効   過リン酸石灰のリンは緩効性。

                             ペレット造粒機であれば・・・直ぐにでも製造できる。

                          Free-Agri農法では、○○菌繁殖、生息用の「エサ」として与える。

               造粒機 ペレット製造機
                        1,5から6,0mmまで作れる    価格 ¥13500ー


                                 e-3A☆☆☆ ○○菌エサを無造作に作れる。 試作品、小規模から・・・・製造開始・・・。





             37K  下水残渣に○○菌繁殖させる・・・・

                      残渣10  ペレポスト 2号 ゴールド1
                      残渣15  ペレポスト 2号 ゴールド1
                   これに○○SmartMax  GreatRay30倍希釈液散布

                           

                       残渣10 ペレポスト 2号 ゴールド1                                  残渣15  ペレポスト 2号 ゴールド1
                       残渣単用では○○菌の増殖が遅いが・・ペレポスト 2号 ゴールドをミックスすることで、急速に繁殖する。
                       面白いものである・・・。  菌の好きな「エサ」がペレポスト 2号 ゴールドだということか???

                       処理7日後の状態。  ○○菌が大繁殖する。
                       圃場表面に○○菌担持したものを撒いた場合・・・○○菌は・・・こういう繁殖をする。
                       予めペレポスト 2号 ゴールドの○○菌を担持させてミックスしても、圃場で降雨があれば同じようになる。
                       圃場土壌表面を○○菌が絶対王者菌として占有支配することで・・・土壌病害菌、空中冬病害菌落下胞子を休眠させることが出来る。
                       
                       上手くいった!
                      
                       ○○菌の菌体モミガラ改良材を作れる
                            モミガラに混合すると・・・モミガラが・・・素晴らしい土壌改良材になる。
                            面白い・・・。


                  

                37M  ○○菌によるイネ紋枯れ病 抑止試験

                           いよいよ紋枯れ病発生の時期になってきた。
                           稲にSmartMax  GreatRay50倍希釈液葉面散布。 土壌にも・・・・。

                            
                       
                         

                 赤玉小粒 ロング 1鉢 5g 鉢底吸水法で放任栽培してきた。 ここまでは水田とほぼ互角の生育。
                 有効分ケツ期を過ぎて・・・穂孕期に入る・・・8月10日頃出穂期
                 この高温期が問題・・・。
                 お盆の時・・・山形では航空防除。


                それにしても・・・藤井新棋聖・・・・見えてる世界が違うのか。
                 見えない人は・・・負ける・・。
                 86桂が・・・見えなかった!

                 農業も同じこと。
                 大自然の法則、摂理が見えないと・・・農薬依存農業を継続しなければならない。
                 ・・・・木材腐朽菌の世界が見えない人は・・・・意味が解らない。
                 大自然は・・・将棋の駒の数より更にさらに・・・コマが多い。
                 AI将棋は7000万手も一億手も読む・・・。
                 農業なら、作物栽培なら・・・何億手を読むのか???
                 答えを出せるのか????
                 つまり・・AIが木材腐朽菌を読めるのか!・・・・ということ。
                 木材腐朽菌が欠落したソフトでは・・・砂上の楼閣。
                 そういうことで・・・全ての農法は・・・砂上の楼閣農法。
                 見えない世界を拓くことは出来なかった。




          37N ○○残渣液 シリーズ完成  GrowMax シリーズ   ○○菌は熱殺菌

                 ## GrowMax スプレー
                 ## GrowMax 粒状(ペレット)
                 ## GrowMax アンプル
                 ## GrowMAX スティック
                        グローマックの使用を変更  2020年 7月20日から
                        ○○菌残渣液が素晴らしい生育を実現することから、従来のもののから成分を変更します。

                    スプーレー、錠剤、アンプルの3種類が揃いました。
                    家庭園芸、ベランダ園芸、育苗に究極の「植物活性剤」が出来たことになります。
                    病害菌不活性化、作物生育促進、夏負け防止、耐寒性増強、糖度アップなど、


                             試作品     
                   
                          ようやく 家庭園芸、ベランダ園芸用の・・
                             e-3A☆☆☆ の植物活性剤シリーズが完成した。

                          多くの会社から園芸用品が販売されているが・・・・ほとんど大同小異の・・・本当に植物が好きなものか分からないものばかり。
                          有機栽培資材も同じ・・・・。
                          畜産か・・・無機化学か・・・。  仕分けすると・・・。  有機物醗酵か。
                          植物はしゃべらないから・・・いいようなものの・・・若し・・・話すことが出来たら・・・。


                 


           37P  緩溶性糖粒子製造


                    長い日にちに渡り○○菌の炭素源エサにするための錠剤、粒子。
                    ○○菌を鉢、圃場に定住、持続させな刈れば減肥料及び減農薬及び無農薬栽培は成功しない。
                    この炭素源・・・・
                    
                    これまで、農業技術にこの「エサ」の投与して定住させるという考えがなかった。
                    菌根菌投与は・・・砂上の楼閣で・・・効果が無かった。
                    
                    世界で初めて・・・この糖をエサにして・・・というものが生まれた。
                    

                         石膏 200g  白砂糖 100g  ハイ 10g  ○○菌。

                        これで、炭素源、窒素源、ミネラル源 ○○菌が揃った「エサ」「菌」の錠剤、粒子 完成。

                      畑でも、水田でも使用できる粒剤。
                      水田では・・・30日ごとに投げ込み・・・。
                         減肥料及び減農薬及び無農薬栽培のイネ作りが出来る。
                         メタンガス削減水田。
                         海プラの環境汚染の無いイネ栽培が出来る。
              
                        e-3A☆☆☆コメ。e-3A☆☆☆の残留農薬がゼロに近いコメを生産できる。


                    ○○菌繁殖試験  石膏 100g 砂糖50g ハイ50g 〇○菌 担持   7月19日製造。
                         ##  即日  30日、60日 100日  200日  1年後      

                                    常温保存  7月18日試験開始。」



                      石膏30g 尿素 10g   これはダメ。 窒素が濃く・・・影響が出る。 幼苗に根、茎  粒1,5gではダメ。




           37Q  e-3A☆☆☆ ワサビ 製品

                        毎日のように、いろいろな人からアイデア寄せられている。
                        本わさびも・・・。
                        ・・・・本来、ワサビは「完全無農薬栽培」。
                      この本わさびを・・・ e-3A☆☆☆ の下で・・・免疫食材として製品化
                      協力栽培者 確定。
                      


           37R  ○○菌SmartMax  GreatRayによるイネ イモチ病防止試験

                     いよいよイネ科植物に「イモチ病」が発生してきた。
                     日照不足!
                     体内の炭素率が・・・窒素が光合成不足で・・・途端にイモチ病菌大好き。
                     冷害と曇天続きになると・・・イネは青立ちとなり・・・イモチ病の大発生になる。
                     ・・・・。


                            



              37S  ピルビンエース バナナ  美白液  モニター報告 続々

                       ピルビンエース   肩こりしなくなった。便秘、宿便なし・・・ 顕著な効果。 女性試飲1週間。 
                                    女性の性欲増強効果は・・・皆さんウフ、ウフ・・・ホ、ホ、ホで・・・詳細聞き出すことが出来ない。
                                    秘すれば・・・花。
                       美白液        頬の筋肉が固くなっていたが・・・・柔らかくなりスベスベになった。
                                    弾力ある皮膚になった。保湿肌、乾燥カサカサ皮膚では弾力が無い。 ・・・新しい所見効果。 使用1週間。
                                    非常に化粧のりが良くなった。・・・毎日鏡を見るのが楽しく、嬉しくなった・・。

                      二つとも・・・ダメという人一人もいない。 効果は人によって様々だが、もっも悩んでいるところが最初に改善されている。
                      エネルギーが補完されるので・・・血液が多く生産されている結果・・・身体全体の機能が向上する。
                      これが最も望ましい健康法。
                      宇井 清太も毎日ランの株分けで「ナタ」を使用しているが、約90日、全然肩こり、肘の腱鞘炎が無い。
                      昨年までは・・・肩こりで頭痛、肘の腱鞘炎で・・・ぎりぎりの作業を行なってきたが・・・今年は元気な80歳。
                      
                      熟女の皆さん・・・活き活きした表情。
                      ご主人ともども使用しているので・・・・○○も・・・若さよみがえって・・・いる感じ。
                      ・・・・。昼も夜も充実! 30代の夜が・・・という人も。
                      毎日、毎日・・ピルビンエース製造。
                      何が・・・仕事なのかわからない…状態。

                      とにかく・・・免疫力アップ。
                      免疫力は・・・エネルギーが作る!
                      ブドウ糖、核酸では・・・・ピルビンエースのような効果が表れない・・。
                      やはりビタミンB7が・・・関与しているのか???
                      バナナが・・・こういう変化をするとは。


              37T  ○○菌SmartMax  GreatRayによるブロッコリー完全無農薬栽培。
                 劣悪土壌試験。 (山砂砂質土壌  15㎝深さ)

                      

                       播種 ペレポスト 夢扉。  定植 植穴に○○菌SmartMax  GreatRay30倍希釈液灌注
。                       ロング 1株 5g  植物マスク 青虫遮断。  無造作に出来る。 土壌病害菌不活性化。

                     

                       キャベツ。 ブロッコリーと同じ栽培法。 
                        アブラナ科作物は・・・無造作に作れる。
                        土壌病害菌を・・・不活性化させる!  線虫が生息できないようにする。
                         
                        1株ロング5gで・・・こういう生育をする。 空中窒素固定.している・・・。

                      

                       手無しササゲ。 ササゲは・・・癖のある作物で・・・素直に生育しない(土壌の問題)場合が多いが、
                       植穴に○○菌SmartMax  GreatRay灌注で・・・劣悪な土壌であるが・・・素直に生育。


              残り40日。8月下旬まで・・・病気を抑え込めば・・・完全無農薬栽培は・・・完全に成功する。
              あと40日。猛暑は・・・病害菌の大好きな季節である。
              夏負け作物が大好き。
              光合成不足の曇天が大好き・・。

              今頃、例年なら「梅雨明け」になるのだが・・・今年は毎日・・・雨降り。
              日照不足の日々。
              
              SmartMax  GreatRayの効果試験には、願ってもない日々である。
              こういう年でも・・・病気を抑え込めれば・・・本物である。
          



       37U 下水残渣に○○菌繁殖させる・・・・   その2  

                 結果 画像



                    

          ペレポスト 2号 ゴールド1  残渣2                          1       4                                  1        5


                  
                
                  1      10                                               1      15


                 ##  ○○菌は残渣の窒素源、ミネラル源が充分含有している。
                      炭素率 8   炭素源が非常に少ないのでペレポスト 2号 ゴールドを少量添加することで、
                      ○○菌は大繁殖することを示唆している。

                 ## 下水残渣を画期的に減肥料及び減農薬及び無農薬栽培用土壌改良材に改変出来る。
                     面白いものが出来た。 地産地消土壌改良材。




     37X   ○○菌醗酵米糠 錠剤  製造   米糠健康法
               ○○菌醗酵玄米 製造

              バナナピルビンエースの○○菌失活液でも・・・顕著な効果がモニター試飲で解った。
              それなら・・・○○菌醗酵米糠 錠剤も・・・
              ○○菌醗酵 玄米 錠剤
              ○○菌醗酵 麦茶・・・・・も作れる。
              当然・・・○○菌醗酵 青汁 も作れて・・・効果が期待できることを示唆している。

              そういうことで、先ず○○菌醗酵米糠 錠剤を製造する。

                 ## 米糠を殺菌(米糠の雑菌、酵素を失活させる) 熱水殺菌  
                 ## 冷却 湿度80%程度
                 ## ○○菌添加
                 ## 醗酵 (約3日 最低20℃ 最高30℃ 7月下旬常温)                
                 ## 熱殺菌 100℃ 3分(○○菌失活、酵素失活)
                 ## 錠剤
                   (試作は錠剤を製造してから熱殺菌。
                 ## 試飲

                       先ず、これで宇井 清太が試飲してみる。

                  ○ 玄米健康法があるが、それは玄米の米糠に依存した健康法。
                     コメの胚には発芽に必要な・・・多様な酵素、細胞内にはDNA、RNAなどが含有している。
                     コメの澱粉を・・・・ピルビン酸に解糖して・・・発芽エネルギーにしている。
                     ならば・・・この集積した米糠を○○菌で醗酵させたものは・・・どんなものに改変される???
                     飲んでみなければわからない・・・。
                     

                         殺菌後の米糠。 →冷却→○○菌添加→醗酵→→錠剤→殺菌。




                     24時間後の状態。米糠の臭いはなくなっている。  イイ感じ。

                    これ・・・面白い健康機能食品、錠剤 創れるような予感がする。
                    酵母菌、乳酸菌の・・・沢庵漬けの・・・「ぬか床」とは・・・まるで異なる・・・ものが出来ている感じ。
                    これに・・・大根を入れたらどうなる???
                    
                    2日後、これを熱失活させた後、試食してみる。
                    なんか・・・効きそう。
                    そんな・・・予感がする。                  
        
                 
              



           37W 夏・・・ 透明柿ナノタンニンによる室内防臭 「水団扇」

                  団扇には和紙で製造した「水団扇」がある。
                  団扇を水に浸して・・・使用すれば・・・気化熱で冷えた空気が・・・という仕組み。
                  卓上・・ポイント冷風機は・・・これを電動化したもの。
                     これで・・・狭い育苗エリアを・・・冷房することも可能である。
                     
                  この団扇に透明柿ナノタンニン溶液を噴霧すれば・・・・7月から9月の高温期に・・・
                  室内を夏らしくしながら・・・防臭出来る。

                              これを宇井 清太宅の玄関に置いてみる。 美濃和紙  (ホームページから転載)
                   
                  透明柿ナノタンニン溶液を噴霧すれば・・・防臭、防虫に最高!
                  トイレに設置すれば・・・コロナ対策!

                  ・・・・日本の文化には・・・こういう・・・涼やかな夏のすごし方があった。
                  現在は・・・すべて利便性の電氣。

                       e-3A☆☆☆ 室内防臭アイテムである。


                        和紙 
                      秋から春までは  水扇子  布製  扇子置き台。  これに透明柿ナノタンニン溶液噴霧。 





                   前項目で記した越前和紙の透明柿ナノタンニン溶液を噴霧してみた。汚れ検証である。


                    噴霧した直後の状態。 左 無処理。  右噴霧直後

                      乾いた後の 変色汚れ・・・全然なし。


                 こういう最高級の和紙に透明柿ナノタンニン溶液を噴霧しても、透明柿ナノタンニン溶液は汚すことはないから・・・
                 「飾り扇子」ようなものに噴霧しても・・・室内を消臭出来るということ。





              

              37Y  現役女性モニターからの報告  1
                    
                     透明柿ナノタンニン溶液の生理ナプキンへの噴霧担持の効果実証試験。
                     ・・・痒みがあるのが・・・・全然ない。
                     非常に・・・イイ。
                     
                     これ以上・・・聴くことできなかったが・・・・
                     「尿漏れ用品」にも・・・イイかも・・・ということだった。
                        
                     モニターを・・・現役女性モニターを探して・・・実証例を集める。
                     


              37Z  e-3A☆☆☆  トマトは・・水に沈む。

                      これが基準トマト。
                      光合成だけでは・・・なかなか水に沈むトマトにならない場合が多い。
                      イジメテ作り糖度を上げた作りでは・・・本当のトマト成分が少ない・・・甘いだけで。
                      生理活性物質、生活活性物質を充分多量に作るには・・・エネルギーがいる。
                      そういう成分は、エネルギーが変化したものだからである。
      
                      曇天続きの天候では・・・光合成のみでは・・・姿、形は出来ても・・・薄味トマト。
                      菌根トマトにして光合成補完できる根にして、光合成補完できるトマトにする。
                      このようにすると・・・うどん粉病に対抗できる葉になる。
                      ○○菌SmartMax  GreatRay50倍希釈液散布。
                      葉カビ病など・・・全然でない。

    
                                
                                      
                                                                   たらたら・・・流れない・・・。 粘度の高い果汁。 




            38A ○○菌がランに及ぼす影響について

                     全然悪さをしない。
                     ○○菌SmartMax  GreatRayは・・・素晴らしい生育になる。  肥料与えないのに・・・。


                            




                      
                             


                  ヒマラヤ、中南米、南米、日本原産の蘭で試験したが・・・皆、素晴らしい根、生育になる。
                  
                  ○○菌はヨーロッパの菌であるが・・・このエリアにも多くの種類のランが自生している。
                  そういうことから考えると・・・ラン菌である可能性もある。
                  子嚢菌木材腐朽菌 菌根菌である。
                  種子が発芽するかは・・・わからないが・・・
                  大きくなった株では・・・共生、共存関係を・・・イヤとは言わない・・・????

                  ラン科植物というのは・・・不思議な植物である。
                  ランから見れば・・・当たり前なことかもしれない・・・生きるためには・・・。
                  貧しいエリアで生きなければならないランとしては・・・利用できる菌は利用する。




           38B  ゼオライト吸水シートによる○○菌 菌体外酵素担持を利用した植物活性資材。

                  ○○菌培養残渣液が強い植物活性作用を持つことが実証されている。
                  この活性作用は残渣液に熔融している多様な「酵素」であると考えられている。

                  この酵素群を新規開発された「ゼオライト吸水シートに「物理的吸着法」で菌体外酵素を吸着させる。
                  遠心分離した上澄み液。
                  この吸着シートを鉢内に入れた場合の生育。
                  このシートを水に入れて・・・希釈液を作り・・・これを噴霧、灌注した場合の生育。


                                  

                        ○○菌バイオフィルムを精製水に浸して                  この溶出液をゼオライト吸水シートに含ませたものを           赤玉小粒 無肥料 青梗菜を植えた状態。
                        菌体外酵素を溶出させた状態                        鉢内に入れた状態。

                        イ 対照区  無処理  ロ ゼオライト吸水シート投与   ハ バイオフィルム溶出酵素液 灌注   ニ ○○菌培養残渣10倍希釈液。
                        これで・・・生育を観察する。

                            

                               上 ○○菌酵素溶液 ゼオライト吸水シート   中無処理    下段 ○○菌残渣10倍希釈液。    供試材料 チンゲンサイ。  7月20日。赤玉小粒。





                   ## ○○菌培養残渣液に含有しているであろう成分が・・・気になって仕方がない! そういうことで・・・○○菌バイオフィルム 培養残渣希釈液との差異試験を行った。




          38C   ○○菌酵素液を化粧品に使用した場合の効果。                  
                      

                    素晴らしい・・・・
                       宇井 清太の読みが当たったみたい。
                       これなら・・・究極の美容液が創れる!
                         美容液、乳液、クリーム・・・全部カバー。
                          無臭。 無色透明。
                          抜群の浸透性、皮ふ補修、老廃物分解、虫毒解毒、小じわ補修、シミ分解、保湿。
                          透明感・・・皮膚弾力・・・・。
        
                       ○○菌の能力を無造作に最高に引き出す方法というのは・・・・こういう方法だった。目からウロコ!
                       これまで約3年・・・アレダコレダとやってきたが・・・・ようやく・・・辿り着いた。
                       生きた○○菌の酵素群を使用する・・。
               
                       これなら 30ml  ¥50000-の超、超高級美白乳液、
                         美容液、美容クリームを創れる。

                         
                      ○○菌酵素液製造法は・・・特許出願しない。 極秘の技術として秘蔵する。
                         微妙な操作工程が組み合わさって製造出来るので・・・ノウハウが極秘である。
                      将来にわたって・・・世界の美容業界に君臨する製品になる可能性を秘めている。

                      
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                       先着 100名 募集いたします。


                              先般掲載した前項目の製品とは別な製品です。




                      皮ふ傷補修効果試験

                               

                       愛猫 ナナから引っかかれた傷                        12時間後の状態。 補修効果が高い。
                        これに○○菌酵素溶液を塗布






             38D     ○ゼオライト吸水シートに透明柿ナノタンニン溶液を噴霧した場合の使用分野の考察。

                        ・・・・・・・
                        ・・・・・・・


             38E   ○○菌SmartMax  GreatRayが「イネ」に及ぼす影響

                      50倍希釈液を2回10日置きに散布。 7月20日の状態。
                  


                           


                      左 処理区                          右 無処理区     7月20日の状態。               左 処理区     右 無処理区    葉の幅、葉色に違いが・・・。
                      処理区は見るからに若若しい・・・葉の色        無処理区は濃い緑で若さがないような感じ  
                      伸びやかな・・・素直な生育


                      ## ○○菌SmartMax  GreatRay葉面散布が、イネに・・・ここまで影響するとは想定外。
                          これから幼穂形成期に入るが・・・楽しみ。
                          紋枯れ病、イモチ病・・・。 籾の充実度、 1穂の籾数・・・など調査する。
                          引き続き・・・10日置きに散布。




           38F  石膏肥料 ○○菌の生存試験

                    石膏 硫酸カルシュウムが○○菌に及ぼす影響試験。

                     ○○菌は元来石灰岩エリアに生息している菌である。
                     そういうことで石膏使用を思いついた。
                     しかし・・・実際のところは・・・試験して見ないと解らないので試験した。

                    ハイポネックス培地
                    石膏 50g  ハイ25g ○○菌   1g粒子  製造24時間後のもの使用。


                          7月18日処理。 写真7月21日。   
                    
                      3日後、○○菌は・・・このように大繁殖。 石膏が全然・・・害、影響を与えない。
                      ○○菌生息緩効性肥料が製造できることを示唆している。

                      今後1年かけて・・・生存試験を実施する。
                    


           38G もう一つの獲得形質は遺伝する・・・実証試験

                   ○○菌の浸透性を利用した免疫獲得試験
 


                     

                  イチゴ自生地の木材腐朽菌エリア環境を○○菌で再現した。
                  ランナーの表皮細胞から○○菌の多様な酵素を浸透させ・・・子株に病害菌耐性を獲得させ、
                  この子株に実ったイチゴの種子を播種する。
                  この芽生えた株が・・・・病害菌に対して「耐性」を獲得すれば・・・・ダーウインの進化論を塗り替えることになる。

                  写真の二つのイチゴから種子を採集して・・・。
                  トレーのミズの中に○○菌を繁殖させた。 ○○菌が支配するエリアにランナーを伸ばした状態。
                  茶色は・・・ペレポスト 2号 ゴールド。 炭疽病、フザリュウムを抑止した状態。

                  この試験は・・・宇井 清太の妄想試験である。
                  最も期待する試験である。

                      期待の種子採集  
                            耐性を獲得???? 期待のイチゴ種子。
                           今年の冬のうどん粉病、炭疽病、萎黄病の発生の有無g楽しみ 完全無農薬で管理しする。




            38H  ○○菌SmartMax  GreatRayによるリンゴ黒星病・・・完全に抑え込んだ!

                    ようやく・・・リンゴの実証試験の報告が2,3か所から入った。
                    バッチリ抑えている!

                    上手くいった!
                    青森の奇跡のリンゴは・・・黒星病で全滅・・・
                    現在、耐性菌が蔓延中である。 主要産地は・・・・今後どうなる????          
                    バラを抑え込んでいたから、リンゴも同じと予想していたが、
                    予想どおり・・・病気出ていないとの報告。
                    ・・・・
                    殺虫剤は・・・○○菌SmartMax  GreatRayで残留農薬を分解すれば・・・
                    リンゴの「減肥料及び減農薬及び無農薬栽培」は出来ることになる。

                    上手くいった!




                          薬名は「ミギワ20フロアブル」。
                        

                       リンゴの実や葉に黒い斑点が生じ、品質悪化の原因となる黒星病に効果があるとされる新たな農薬が14日、
                       農林水産省に登録された。2016年産リンゴなどに黒星病がまん延した青森県の要望を受けて、
                       国が短期間で審査。申請から1年3カ 月のスピード登録となった。
                       新薬は化学薬品メーカーの日本曹達(東京)が開発した。
                       青森県内では16年、津軽地方を中心に黒星病が多発。
                       これまで散布していた農薬が効かない耐性菌が確認された。18年も感染が深刻化し、新薬の開発が待たれていた。
                       緊急性の高い農薬を短期間で実用化するため、18年に改正された農薬取締法で、
                       優先審査制度が設けられた。メーカーは19年4月に登録を申請。食品や土壌への残留農薬基準など、
                       通常なら3年近くかかる審査が短縮された。
                         21年春に販売が始まる見通しで、県が散布計画を策定する。
                       三村申吾知事は「早期登録を国に強く要請してきたので、大変うれしく思う。
                       効果的に使い、高品質のリンゴ生産に万全を期す」とのコメントを出した。    (出典 河北新報  2020年7月21日)


                         使用法は、耐性菌出現を防ぐために年に一回のみ春先に散布。


                        これで・・・黒星病を抑え込むことが出来るのか???
                        藁をもつかむ心境で・・・期待する農薬である。
                        またしても・・・菌を殺す・・・農薬。
                        年に一回では・・・生き残った菌が・・・直ぐに変異して耐性化する。
                        根絶しないで・・・中途半端な殺菌すると・・・生き残り菌が・・・猛攻を仕掛けてくる。
                        これが「化学農薬」の壁であり限界である。

                        農薬メーカーの限界でもある。

                       
                                                          この枯れ落ち葉で細菌は越冬する。 これを休眠させれば・・・良いこと。

               
                サクランボ  せん孔細菌病   (昨年)    この樹は今年は収穫皆無だった。  農薬が効かない!
                同じ細菌が・・・桃の「せん孔細菌病}である。 8月に落葉するから・・・翌年は収穫皆無になる。
 


                        ○○菌での「黒星病」抑止成功は…こうした。

                           ## 落葉果樹のほとんどの病害菌は、越冬するために、必ず「枯れ落ち葉」を利用する。
                                果樹園の地表には病害菌が付着している「枯れ落ち葉」が堆積している。
                                越冬した病害菌は、その果樹の萌芽する温度になると休眠から覚めて・・・
                                活動を始め「分生子」を創る。
                                これが・・・その年の「先遣菌」であり・・・・これから第2次、第3次、第4次と、
                                感染が拡大する。
                                梅雨期はちょうど」第二次感染である。この時、高温多湿条件で爆発的な繁殖を行ない、
                                幼果に胞子が付着し発芽、果皮を侵す・・・。
                                幼果は・・・「エサ」として・・・最適である。

                           ## そういうことであれば・・・萌芽前に・・・地表の菌を○○菌で休眠させれば良いことになる。
                               ○○菌は地温が0℃でも繁殖できるから、黒星�菌が眠っている間に、
                               地表を独占繁殖し占有支配菌になる。このことで第一次繁殖感染を抑え込む・・。
                               空中に放散する胞子の数を少なく出来る!

                           ## 僅かに飛散した胞子が空中から萌芽後に葉に落下するが・・・、○○菌SmartMax  GreatRay
                               の葉面散布で、葉に落下した胞子を休眠させることで、葉の病害(エサとして食べる)を抑え込む。

                           ## 約10から15日間隔で散布すれば・・・完全に抑え込むことが出来る。
                               つまり、○○菌を果樹園の「絶対王者菌」として君臨させることで、
                               多様な病害菌を休眠させ、抑え込むことが出来る。


                           ## 早春の0℃の気温、地温でも○○菌は超スピードで繁殖生育できる菌である。
                                菌の世界もエリア争奪戦である。先手必勝の世界である。
                                「先んずれば・・・病害菌を制す」
                               
                               農薬メーカーさんは、菌を殺す研究をしてきた。菌社会の法則を無視削除してきた。
                               毒を作るが・・・・解毒剤を作らない。
                               だから・・・残留農薬の問題を・・・農家が背負う。 農薬メーカーは責を負わない。
                               



                  バラ科果樹には共通する病害菌による病害がある。
                  リンゴ 黒星病、桃 細菌性せん孔病を抑止したことで、その他の糸状菌、細菌による病害を抑止することが実証された。
                  残る病害菌はブドウの「疫病」(ベト病)である。これは「卵菌」だから・・・これは、現在ブドウで試験中。
                  土壌病害菌の「卵菌」であるピシューム菌は抑え込むことに成功している。
                  7月20日現在で、ブドウの「疫病」は完全に抑え込んでいる。

                              
                        ブドウ、うどん粉病、疫病、その他の病害を完全に抑え込んでいる。  7月20日現在の状態。   
                        あと30から45日、抑えこめば・・・ブドウの完全無農薬栽培が可能になる。

            
                  あと、30から45日・・・9月中旬まで抑え込めば・・・・・宇井 清太の果樹栽培の病害抑止栽培は完成する。
                  殺虫剤は・・・解毒で・・・対応する。

                  次々に・・・「作物栽培ナビゲーション」の基礎技術が完成してくる。
                  8月、9月、10月の諸作物の考察が終われば・・・いよいよナビゲーション作成に入る予定。

                  ここまでは・・・宇井 清太の想定内で進行しているが・・・・。
                  ハイカム構造を完成出来るかという・・・最後の段階に入ってきた。

                   特許を超える・・・「ノウハウ技術」・・・宇井 清太の集大成にする予定。




        38J  もう一つのイチゴ獲得形質遺伝試験

                 宇井 清太宅の倉側に約100年生きてきた「グレート ルビー」。
                 これにSmartMax  GreatRayを2年間約50回葉面散布してきた。
                 昨年はMOG-A1SmartMax  GreatRay。
                 今年は○○菌SmartMax  GreatRay。

                その結果・・・まるで別な品種のような生育に変貌した。
                ここから伸びたランナーは・・・毎日の雨降りの中で・・・全然無病。
                この子株が・・・耐性を獲得しているのか・・・試験である。

                興味津々。

                       
                                                                   群落の最先端部分。ここから伸びだすランナー子株が・・・耐性獲得しているか???
              全然病気がかからない・・・。








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